大好きなスペイン料理店行ってきました
12月 19th, 2009 by admin
ガスパチョはスペイン料理とポルトガル料理の冷製スープであり、スペインのスープでは極めて有名なもののひとつである。
暑さの厳しい地方や夏に特に好まれる。
発祥の地はスペインのアンダルシア地方である。
「ガスパチョ」という名詞がスペインで使われるようになったのは17世紀のことで、語源はラテン語の「カスパ」(caspa、「かけら、断片」)ともヘブライ語の「ガザズ」(gazaz、「ばらばらにちぎる」)とも言われている。
初期のガスパチョはパン、ニンニク、塩、オリーブオイル、酢、水だけから成っていたが、19世紀までにはトマト、キュウリ、ピーマンなどが入るようになった。
トマトを主成分とした「赤い」ガスパチョが最も有名であるが、トマトが入らない「白い」ガスパチョもある。
ポルトガルのガスパチョはスペインのものよりもパンの割合が多い。
本来は木のすり鉢とすりこぎで素材をすりつぶしていたが、今ではミキサーやフードプロセッサーを使うことが多い。
しかし通の間では電気機器を使ってガスパチョを作るのは邪道であるという意見がある。
野菜やパンはピュレー状にせず、角切りにするだけの場合もある。
どの家庭にもそれぞれ家庭の味があり、野菜たっぷりで夏ばて防止に役立ち、さわやかな酸味が食欲を引き立たせてくれる。
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